指紋から生まれ持った特性を読み解くメソッドを、日本へ。
日本初のFPP指紋鑑定®︎を広げていくため、協会の理念や仕組みを整理し、ロゴ・ホームページ・リーフレット・名刺を制作したデザインプロジェクト。
FPP指紋鑑定®︎協会
FPP指紋鑑定協会の活動を広げていくための基盤づくりとして、ロゴ・ホームページ・リーフレット・名刺の制作を担当しました。
FPP指紋鑑定®︎は、指紋から生まれ持った特性や思考傾向を読み解くメソッド。
韓国から日本に伝わったばかりの鑑定で、日本ではまだ認知がほとんどない状態でした。
主催者のブログや紹介を通して1期生が集まり、これから本格的に活動を広げていくタイミング。
そこで、協会の理念や活動内容が体系的に伝わるよう、ビジュアルと言葉の両面から情報発信の基盤を整えました。
ロゴやホームページ、リーフレット、名刺といったツールを整備することで、協会としての共通の世界観や説明軸が生まれ、鑑定士が活動を広げていくための土台となる環境づくりをサポートしています。
・ロゴ制作・リーフレット制作・名刺制作・ホームページ制作・撮影ディレクション
・シンプルで親しみやすいロゴ
指紋採取のときに見える、指先(爪側)の丸みあるフォルム をベースに、その形の中へ FPP の頭文字を “3本の指” に見立てて配置したデザインです。全体のシルエットや角に“やわらかなアール”をつけることで、Fingerprint Profiling の世界観に合う“親しみやすさ・愛らしさ”を表現しています。無駄をそぎ落としたミニマルな構成で、視認性が高く、今後ブランドの象徴として育てやすいロゴに仕上げています。
・水をテーマにしたコンセプト
水面に落ちた一滴から波紋が広がるように、メソッドが人から人へと広がっていくイメージ。同時に、水の流れのように、自分の生まれ持った特性を味方にしながら、自分自身の人生を自然体で生きていくという意味も込めています。
・女性を中心に広がるデザイン
水を連想させるブルーを基調に、やわらかく安心感のあるトーンで統一しました。受講者や鑑定を受ける方の多くが女性であることを踏まえ、女性目線で親しみやすく、やさしい印象のデザインを意識しました。
・信頼感のあるデザイン設計
日本ではまだ新しい鑑定メソッドであるため、親しみやすさと共に、スピリチュアルではなくアカデミックな印象も感じられるデザインバランスを意識しました。
・学びの広がりが伝わるビジュアル
韓国の先生 → 主催のお二人 → 受講者(鑑定士) → 鑑定される方という流れが伝わるよう、講座の様子も撮影し、活動の広がりが見えるビジュアルを構成しました。
・鑑定士が活用できるリーフレット設計
初めての方にも説明しやすく、ディプロマ取得後すぐに活動を始められるよう、鑑定士が販促ツールとして使いやすい内容を意識しました。
日本で初めてのFPP指紋鑑定®を導入するにあたり、全く無名の、新しい鑑定手法を導入するスタートでしたので、HP制作は最重要課題と位置づけていました。
主人からの紹介ですが、主人が手がけた本の装丁をいろりデザイン室さんが担当されていて、そのデザインがとっても素敵だったので、他の業者さんと比較することもなく迷わずお願いしました!!
とても親しみやすく、かつ繊細に、デザインやHPのことなど全く無知なこちらの意向をお汲み取りくださって本当にありがたかったです。
きめ細やかなカウンセリングと、こちらのイメージを一生懸命形にしようとしてくださるお姿に、安心してお任せできました。
想像以上に美しい仕上がりで本当にびっくりしましたし、すぐに愛おしさが湧きました。
周囲からも「素敵なHP」とお褒めの言葉をたくさん頂いています。
事業の顔として、大切に宣伝していきたいです。
いつか「指紋鑑定」のワードだけでこのHPがトップに上がるようがんばります!
こだわりのHPを制作したい方や、美しいデザインを必要とされている方、女性おふたりというところにも安心感がありましたので、女性起業家の方々にオススメしたいです。
FPP指紋®︎鑑定協会代表の鈴木英子さん、鈴木七沖さんご夫妻と出会い、デザインのご相談に先立ち、いち早く私たちが鑑定を受けさせていただくことになりました。
指紋を採取した後日、鑑定書を見せていただき、英子さんがテンポよく面白く読み解いてくださいます。
自分の得意も苦手も含めて、自分の人生の地図をまるで上空から眺めるような視点を持てたことがとても印象的でした。
まさに、私のこれまでの40年間の答え合わせをしてもらった感覚だったのです。
お二人が大切にされているのは、「答え」を与えるものではなく、人生を進むための“指針”になるという考え方。
より人生を豊かに楽しくするものなのだというのは、お二人が体現されていますし、その姿に多くのファンがすでにいらっしゃることも納得です。
今回は、その空気感をビジュアルで表現し、伝えていくお手伝いをさせていただきました。
公開後は、これまで紹介中心だった活動に加え、ホームページからのお問い合わせも入り始めています。
また、鑑定士がディプロマ取得後すぐに活動を始められるよう、リーフレットや名刺といったツールも整備されました。
今後は鑑定士を育てながら、この鑑定がより多くの方へ広がっていくことを願っています。
そしてその歩みとともに、ホームページも育てていく伴走ができることを楽しみにしています。
FPP指紋鑑定®︎協会の公式サイト:https://fpp-shimon.jp/
フォトグラファー:kazufoto 橋本和典