-1-1024x1024.png)
もし、こんなことでお悩みなら…
- Canvaでデザインしてみたいけど、テンプレがありすぎて何が正解かわからない。
- インスタ投稿やスライドを自分で作ると、やたらと時間がかかるし、センスにも自信がない。
- 伝えたい想いは溢れているのに、上手に伝えられなくて、わかりにくいと言われてしまう。
- クリエイターだからこそ、商品の世界観やビジュアルを大切にした発信をしたい。
- 自分で作ったデザインだと素人っぽく見える。プロらしく信頼感のある形にブラッシュアップしたい。
- 実績やスキルはあるのに説明するのが苦手で損をしている。ビジュアルで一目で伝えることができたらいいのに。
- 煽るような売り込みはしたくない。理想のお客さまと自然に繋がりたい。
- 同業者の価格と比較せず「あなただからお願いしたい」と頼まれるようになりたい。
あなたのデザインが今すぐブラッシュアップできる、そしてもう迷わなくなる、
この30分動画をぜひお役立てください。

動画講座の内容
- 最強に「いけてない」バナーを反面教師に
- SNSは第一印象が全て
- 「伝わる」レベル4段階
- そもそもデザインの目的は?
- わかりやすいデザインにはルールがある
- 目立てばいいってものじゃない
- 自分らしい空気感の作り方
- 今すぐブラッシュアップできる7ルール

こんにちは。
デザインプロデューサーの武田えいこです。
私の仕事は、メッセージが伝わるビジュアル作りのお手伝い。
インテリア・アート・ファッション・料理・美容などクリエイティブを仕事にする方に向けて、パーソナルブランディングやWEBデザインなどの制作をしています。
デザインの仕事を始めて20年になりますが、生まれつきクリエイティブなセンスを持ち合わせていたわけではありません。
建築学科の学生時代、才能あふれる同級生にコンプレックスを感じながら、デザインとはなんぞやと悩み続ける日々でした。
自分のセンスのなさに何度も逃げ出したくなった時、尊敬する師匠の「デザインは理論が8割、センスが2割」という言葉に救われたのです。
そこから、徹底的に理論を学びました。
2割のセンスは、実践を繰り返すことでついてくるのを実感しました。自分なりの法則も見つけました。
「伝わるビジュアル」で表現することも大切な仕事なのに、なんとなく垢抜けない印象の発信を続けている。
これまでそんな人をたくさん見てきました。
「サービスの価値やその人の魅力が伝わっていない」のを目にするたびに、あぁもったいないな、と感じるのです。
せっかく専門的な実績やスキルがあっても、それではイメージダウンになってしまいます。
本当は「プロのデザイナーに全て外注してください」と言いたいところですが、一方で、今はスピード感がとても大事な時代でもあります。
それならと、私にできることをもう一つ考えました。
デザインには原理原則があります。
それを知っているだけで、プロらしい発信のためのクオリティアップと時短、両方を叶えることができます。
あなたのデザインが今すぐブラッシュアップできる、そしてもう迷わなくなる、この<30分動画>をぜひお役立てください。
自己紹介
インテリア・アート・ファッション・料理・美容などクリエイティブを仕事にする方へ。
いろりデザイン室は、あなたのメッセージが伝わるビジュアル作りをサポートするデザイン事務所です。
いろりデザイン室 代表プロフィール
武田恵以子 Eiko Takeda
デザインプロデューサー/一級建築士
大阪府出身、京都市在住。
京都工芸繊維大学院建築コース修了後、官公庁と建築設計事務所で、数十億円規模のリノベーションプロジェクトの企画・設計・監理を経験。
2019年、出産を機に独立、いろりデザイン室設立。ゴミのような古ビルがリノベーションで息を吹き返したのを体感した時から、古き良き個性を活かす「建てない建築家」となる。
同時に持ち前のチーム力を活かして、インテリアデザイナー・ファッションスタイリスト・フォトグラファー・アーティストなど、クリエイターのパーソナルブランディングとコンテンツ制作・ウェブ戦略を伴走するサービスも提供。
理論と感性を両輪としたスパイスの効いたデザインが持ち味で、「やじろべぇのようにバランスの人」と言われることも。
「今すでにある個性を活かして、新たな価値を生み出す」ことは、対象が建物でも人でも共通する想いがある。
「デザインはセンスより理論」をモットーにしたノンデザイナー向けデザイン講座では、3年間で延べ500人が受講する、毎回満席の人気講座となる。
2児の母。寂しがりやの束縛嫌い。
クリエイター仲間と感性を磨く旅に出るのが好き。