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Project | Gallery紅中

古きものを残して新しくー

歴史ある京町家を活かし、文化的な場として展開する貸ギャラリー

01| クライアント

Gallery紅中様

02| プロジェクトの概要

京都に佇む、貸しギャラリーと併設カフェ「Gallery紅中」。
大正時代の町家を骨組みそのままに復元した、歴史ある空間です。

この場所の持つ静かな存在感と、展示される作品やアンティーク家具、上品なお菓子までもが自然と引き立つ世界観を、WEBとグラフィックで表現しました。

ホームページでは、空間の魅力がストレートに伝わるよう、余計な装飾を排し、写真が主役になる構成に。
ショップカードやリーフレットも、町家の品格と調和するよう、シンプルで凛としたトーンで設計しています。

03| 担当領域

・ホームページ制作

・リーフレット制作

・ショップカード制作

・撮影ディレクション

04| プロジェクトのポイント

Gallery紅中様の魅力は、何かを足すことではなく、すでにある空間の価値をどう丁寧に伝えるかにあります。

 

町家の骨組みを活かした歴史ある空間。

そこに展示される作品やアンティーク家具、お菓子までもが自然と引き立つ“整った場”の空気感を、WEBとグラフィックで可視化しました。

 

デザインはあくまで引き算。

過度に装飾せず、写真や言葉が静かに届く構成に。

この空間の価値を本当に理解してくれる方に届くよう、広く浅くではなく、深く丁寧に伝える設計を意識しました。

 

その結果、貸しギャラリーやポップアップショップ、お稽古場として利用したいというお問い合わせが増加。

遠方からも足を運んでくださる方が現れ、「ホームページのイメージ通りですね」と言っていただけるようになりました。

05| ビジュアル紹介

ホームページ

リーフレット

ショップカード

06| クライアントの声

ホームページをそろそろ作りたいと思っていた時に出会い、素敵なお二人がどんなお仕事をされているのか気になり、いろりデザイン室のホームページを拝見。
女性だからこそ気づく細やかな目線でお仕事をされ、女性を応援してらっしゃるように感じたので依頼しました。

ホームページを作るにあたってのポイントを細かく説明、指示してくださり、こちらがこだわっているところや、気に入っているところを共感してくださるので安心して想いを伝えることができました。

また、言葉にうまく表せないことも上手に汲み取ってくださるので打ち合わせや相談がとてもしやすかったです。

こちらの大切にしたい想いをホームページに全て詰め込んでいただけたので、ますますこの場所を大切に育てていき、色んな方と出会い繋がる場所にしていきたいと思いました。

制作後は、今でとは違ったアプローチを考えたり、学びを深めたり日々の変化を楽しみながらいろんな形が見えてきました。

ホームページを見て、興味をもち、いらしてくださったお客様がイメージ通り素敵な場所ですねと声をかけてくださることが度々あり、ホームページ作りをお二人にお願いして本当に良かったと思います。

いろりデザイン室は、じっくり話を聞いてもらいながら、自分の想いを形にしていきたい方、そして女性ならではの細やかな視点を大切にしたい方におすすめです。

07| 制作後記

オーナー様が何より大切にされているのは、“この空間を本当に愛してくれる人に使ってほしい”という想いでした。

だからこそ、ただ集客を目的としたツールではなく、この場所の価値を理解し、共鳴してくれる人と出会うためのツールを目指しました。

完成後、実際に利用者が増え、遠方からも問い合わせが入り、訪れた方が「イメージ通り」と感じてくださる。

それは、デザインが誇張するのではなく、この空間の本質をまっすぐに伝えられた証だと思っています。

空間の価値を信じ、それを必要とする人へ丁寧に手渡していく。

そんなブランディングに関われたことを、とても嬉しく思います。

08| Link

Gallery紅中 公式サイト