定員に達しましたら募集を締め切らせて頂きます。
こんにちは、武田えいこです。
私が今回、これを公開した理由は、「あなたの素晴らしいスキル、あなたにしかないコンテンツを、必要としているたくさんの方に今よりももっと届けてほしい」と思ったからです。
これまで、
という悩みをたくさん頂いてきました。
ご相談いただくみなさんは、素晴らしい専門性もお持ちだし、熱い想いで仕事をされています。
でもたったひとつ、「ビジュアルコンセプト」がないことで、一貫性のないデザインをしてしまったり、実際とは違う印象を与えてしまうことになっているのです。
その結果、せっかく時間をかけてデザインをしても、あなたの本当に伝えたいことが、届けたい人に届かないのです。
あなたが理想のお客様と出会いたいなら、デザインをする前にこのステップが必要不可欠です。
この3ステップを踏んで、あなたの打ち出したいイメージを1枚のシートに表現したのが「ビジュアルコンセプトシート」です。
ビジュアルコンセプトシートは、デザインをする上でレシピのようなもの。
どの色をどんな割合で。
このフォントとこのフォントを組み合わせて。
こういう写真を用意して。
このシートさえあれば、もう毎回デザインに迷うことはありません。
レシピ通りに作るだけで、毎回一貫性のあるあなたのイメージを作り出せるようになります。
デザイナーに頼む場合も、「このイメージで作ってね」と見せれば一目瞭然です。
だけど、この3ステップを自分で進めるのは難しいもの。
客観的に自分とお客様像を俯瞰する作業が必要になりますし、それをビジュアルで表現するのは、迷いがありますよね。
無限にある色やフォント、テンプレートの中から、自分に合ったものを探すのはこれまた悩みの種であることを想像します。
そこで今回、私があなたと一緒に「ビジュアルコンセプトシート」を作るサービスをご提供することにしました。
ある程度、サービス内容が固まっている方にオススメしますが、起業初期の方こそ、早い段階でビジュアルコンセプトを固めておくことで日常のアウトプットのスピードが変わります。
ビジュアルコンセプトシートを作成後、ホームページやフライヤー、ショップカードなどこちらで制作を承ることも可能です。必要な方にはご案内させていただきますのでご安心ください。
ぜひ!そんな方こそご相談ください。年月が経てば、提供する相手も内容も変わってきますので、定期的に一緒にデザインを見直すことをオススメします。
いろりデザイン室
インテリア・アート・ファッション・料理・美容など、クリエイティブを仕事にする方へ
いろりデザイン室は、あなたのメッセージが伝わるビジュアル作りをサポートするデザイン事務所です
武田えいこ Eiko Takeda
デザインプロデューサー/一級建築士
大阪府出身、京都市在住。
京都工芸繊維大学院建築コース修了後、官公庁と建築設計事務所で、数十億円規模のリノベーションプロジェクトの企画・設計・監理を経験。
2019年、出産を機に独立、いろりデザイン室設立。ゴミのような古ビルがリノベーションで息を吹き返したのを体感した時から、古き良き個性を活かす「建てない建築家」となる。
同時に持ち前のチーム力を活かして、インテリアデザイナー・ファッションスタイリスト・フォトグラファー・アーティストなど、クリエイターのパーソナルブランディングとコンテンツ制作・ウェブ戦略を伴走するサービスも提供。
理論と感性を両輪としたスパイスの効いたデザインが持ち味で、「やじろべぇのようにバランスの人」と言われることも。
「今すでにある個性を活かして、新たな価値を生み出す」ことは、対象が建物でも人でも共通する想いがある。
「デザインはセンスより理論」をモットーにしたノンデザイナー向けデザイン講座では、3年間で延べ500人が受講する、毎回満席の人気講座となる。
2児の母。寂しがりやの束縛嫌い。
クリエイター仲間と感性を磨く旅に出るのが好き。
これまでファッション、美容、写真、アート、カフェなど、ご自身の感性を活かして素晴らしい仕事をされている方を見てきました。
実際にお会いしてお話をしたら、とっても素敵でファンになるのに、SNSやホームページで発信されてる印象が全然違ったり、発信されている内容と世界観がチグハグだったり。
見るたびにとてももったいないなぁと思ってきました。でもそれもそのはず。ご自身の専門的なことについてはセンスはピカイチでも、デザインはできなくて当然です。
今あるものの色のトーンを少し変えるだけ、フォントを変えるだけ、そしていつも同じものを使って一貫性を持たせる、それだけで、印象はグンと変わり信頼が生まれるのです。
あなたがご自身のビジネスに集中できるよう、大切な想いを自信を持って伝えることができるよう、私は背中を押す存在でありたいと思ってます。
お会いできるのを楽しみにしています。